3月13日 聖路加国際病院 トライスラー記念ホールを会場に日本宗教連盟主催による第5回宗教文化セミナーが開催されました。
「宗教者が担う社会活動」をテーマに宗教教誨師の猿渡昌盛師(大国魂神社宮司) チャプレンのケビン・シーバ師(聖路加国際大学キリスト教センター主任チャプレン、司祭) 臨床宗教師の立場から鈴木岩弓氏(東北大学大学院教授)を迎え講演をいただきました。
第二部の対談では管長台下は日本宗教連盟幹事としてコーディネーターを務められました。(公益財団法人日本宗教連盟のホームページもご覧ください http://jaoro.or.jp )