いのちの重さを考える　５が開催されました

12/11 神道大教院にて、公開シンポジウムいのちの重さを考える 5 が開催されました。
　鈴木岩弓東北大学教授による講演内容は後日、本ホームページで公開いたします。

　

　▶　過去の記事を閲覧する

第六世管長が推戴されました

去る1月29日に臨時教議会が召集されました。
そこで第六世管長に宍野史生総務が推戴され就任いたしました。

去る１２月１１日神道大教院で開催しました公開講演会「いのちの重さを考える4」の講演録を公開いたします。

公開講演会「いのちの重さを考える５」を２０１３年１２月１１日に開催いたします。
どなた様でも参加可能ですので、ご参加ください。
詳しい情報は、こちらをクリックしてください。

9月23日、本部太祠本殿にて秋季報元大祭が斎行されました。
教嗣を斎主に女性教導職により富士道神法天拝神事が参列者に授けられ、
引き続き報元大祭が斎行されました。

9月22日、青山霊園の本教奥都城にて、秋の例祭を斎行しました。
奥都城には初代管長始め本教教導職の物故教師、教徒、信徒の方々が祭祀されています。

7月16日太祠本殿にて御神實出立祭が斎行され、富士山に出立いたしました。
御神實(富士道開祖角行さま勤修の御神体)は8月25日まで、八合目天拝宮に奉安され、講社や登山者の参拝を受ける。26日に御下山し吉田火祭りをもって、御山終いとなります。

7月13日太祠本殿において、富士講先達の皆さまをはじめ多数の参列のもと式年祭を斎行しました。

享保18年7月13日に富士道第六世食行身禄様が富士山八合目烏帽子岩のもとで、
三十一日間の断食行ののち即身入定されてより280年を迎えます。
下記のとおり、式年祭を斎行しますのでどなた様もご自由にご参列ください。

7月13日土曜日 13時より
扶桑教本部太祠本殿

去る2013年6月3日立教の聖地「扶桑教元祠」にて、開山御神火大祭が斎行されました。
当日は、晴天に恵まれ大勢のご参拝の皆様を迎えました。

特に富士吉田の地元の皆様はじめ北口御師の先生方や富士山山小屋の皆様に大変お世話になりました。
心より御礼申し上げます。