2月11日
皇紀二千六百八十三年(2683年)紀元節にあたり、神武天皇さまに御香と献茶を奉りました。
2月11日
皇紀二千六百八十三年(2683年)紀元節にあたり、神武天皇さまに御香と献茶を奉りました。
大祠に雪が降りました。
2月10日東京は朝から雪になり大祠と富士塚は薄っすら雪化粧でおおわれました。
2023(令和5)年2月6日、トルコ南東部のシリア国境近くで
令和5(2023)年2月7日
神道扶桑教
管長 宍野史生
令和5年1月1日零時の歳開一番太鼓を合図に元旦祭が、午前10
元旦にあたり今上陛下の聖寿長久また皇室の御安寧さらに国家の安
富士道十二世神道扶桑教六世管長 宍野史生
12月12日太祠にて歳納の月次祭を斎行しました。為来りにより
来る新年の祭事は以下の通りです。
元旦
零時 歳旦祭
午前10時 元朝祭
1月12日
午後1時 初月次歳開祭
管長台下潤筆の愛らしい、うさぎ(卯)の絵です。1月中の特別拝受の希望の方は教会か大教庁まで申し込み下さい。
12月7日パールハーバーのアリゾナ記念館ビジターセンターで「
9月24日神奈川県小田原市国府津の慶曜教会において御巡幸天拝式を斎行しました。管長台下を斎主に曽我修教参元(慶曜教会長)ほか、慶曜教会の教導職が祭員を勤め斎行しました。参列者は正面に据えられた富士山一合目から頂上までのお砂を踏み天拝を受けました。その後、祝賀会を天成園小田原駅別館で開催しました。コロナ禍で2年間延期していました全国御巡幸はこの神奈川をもって10ヶ所を納め満願となりました。
9月23日 太祠本殿にて秋季報元大祭が厳粛に斎行されました。コロナ禍での縮小祭儀を通常に戻しての斎行でした。参拝者には一人一人の頭上に御神實を戴く天拝式が管長台下により授けられました。富士山八合目天拝宮で御山神事を修め御下山され四国地方に御巡幸を勤められた御神實は無事に太祠内陣に還幸奉安されました。先蹤にならい勅任官衣の黒袍を著された管長台下は内陣に伺候、大神さまに今年の富士山開山期間が事故なく無事に納まったことを感謝し、合わせて国家安泰 玉体の御安寧、さらには全国教会 神事所 教師 教信徒の日々の平安と世界の平和の願いを祝詞に込め御声晴れやかに祈られました。