合祀並び春季慰霊祭を斎行しました

3月19日合祀並び式年慰霊祭を斎行いたしました。管長台下御親祭により物故教導職者の御霊が本殿右殿の霊舎に合祀されました。さらに式年を迎える物故教導職への慰霊詞が静かに奏されました。

本教では都天還原(逝去)した御霊は神様の世界に昇り神様の側で御用を勤める、御側仕の御霊(みそばづかえのみたまさま)と立たせられます。よって霊舎は本殿同床の大御扉内右殿に奉安されています。

管長台下御親祭にて斎行されました
全国の教導職を代表して教嗣さまが玉串を奉りました

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