3月21日 太祠本殿にて初代管長宍野半さま生誕百七十年記念事業完納につき功労教導職に褒賞が、また永年勤続教導職に表彰がおこなわれました。斉藤神事師範に長老称号が授号されました。
報元大祭では、教嗣を斎主に女性教導職が祭員を勤め斎行されました。 また、全国の教会、神事所では同時刻に報元祭が、勤められました。
先立って3月19日 青山霊園の扶桑青山奥都城にて春季展墓が行われ管長台下はじめ役員、教議会議員が参列し、初代管長の奥都城と永代供養合祀墓に拝礼いたしました。
夕刻には管長台下が斎主、三原参元、鴨田参元、山縣神事部長ら本教幹部役員が祭員となり浄暗の中、厳しく物故教師の御霊が太祠 霊殿に合祀されました。
翌日3月20日には太祠本殿にて祖霊大祭が管長を祀主、山縣神事部長を斎主に斎行されました。
教嗣を斎主に女性教師により大祭が斎行されました。
扶桑青山奥都城での慰霊式